【OBS対応】トーナメントウィジェット
OBSで使えるトーナメントウィジェット
トーナメントウィジェットは、勝ち抜き戦(トーナメント戦)の対戦表を配信画面に表示できるOBS用ウィジェットです。ゲーム大会の組み合わせ発表、視聴者参加型のコラボ対戦企画、コラボ配信での勝ち抜き戦など、対戦の進行状況を視聴者と共有したい場面で使えます。
Jamlucaで対戦表を作成し、発行されたURLをOBSのブラウザソースに貼り付けるだけで配信画面に表示できます。配信中はコントローラーから勝者を選んでいくだけで対戦表の勝者線が自動で伸びていくため、進行状況をリアルタイムに見せたい場面に向いています。
参加者を追加してトーナメント表を作る
エディタの参加者管理エリアから、参加者を手動で追加してトーナメント表を組み立てられます。追加した参加者は一覧からドラッグで並び替えたり、ランダムシャッフルで組み合わせを入れ替えたりできるため、公平な抽選の演出にも使えます。
参加者数が2のべき乗に満たない場合は、上位の参加者が自動でシード(1回戦免除)として扱われ、2回戦から登場します。手動追加のほかに、Jamlucaのテーブル機能に登録した参加者リストをそのまま取り込むこともできるため、あらかじめ用意した参加者データをまとめてトーナメント表に反映できます。
勝敗を記録してスコアを管理する
試合が始まったら、コントローラーの勝者ボタンをワンタップするだけで対戦表が進行します。勝者を選ぶと、その試合の勝者線が次の試合まで自動で伸びるため、勝ち上がりの様子が視覚的に伝わります。
スコアは任意入力に対応しており、対戦カードに数値を記録できますが、あくまで表示専用で勝敗の判定には影響しません。
大人数の大会でも見やすく表示を絞り込める
32人や49人以上など参加者が多いトーナメントでは、対戦表全体を一度に表示すると1マスが小さくなってしまいます。トーナメントウィジェットは表示対象を「特定ラウンド以降」「特定のブロック」「特定の1試合」に絞り込むことができ、列数が減った分だけマスを大きく見やすく表示できます。
表示の切り替えは、コントローラーの「表示」タブから配信中にライブで操作できます。準決勝以降だけを大きく見せたい、注目の1試合だけを抜き出して見せたいといった、配信の展開に合わせた切り替えに対応できます。
レイアウトとマスの比率をカスタマイズする
対戦表のレイアウトは、横型/中央集約/縦型中央集約/縦型(上→下)/縦型(下→上)の5種類から選べます。横長の配信画面には横型や中央集約、画面端の縦長スペースには縦型のレイアウトが向いています。
マスの縦横比も、既定の6:1のほか16:9・4:3・1:6・9:16・3:4の6種類のプリセットから選べ、縦長のプリセットを選ぶと参加者名が自動で縦書きになります。マスの背景・枠線・接続線の色や太さも自由にカスタマイズでき、あらかじめ用意された12種類のテンプレートから配信のテーマに合ったデザインを選ぶこともできます。
OBSのブラウザソースに貼るだけで使える
作成した対戦表は専用URLとして発行されます。OBSでブラウザソースを追加し、そのURLを設定すると配信画面に表示できます。配信レイアウトに合わせてOBS側でサイズや位置を調整できるため、他の画面要素とのバランスを見ながら配置できます。
OBSへの追加手順をステップごとに確認したい場合は、Jamlucaの使い方を参考にしてください。
トーナメントウィジェットが向いている配信シーン
- ゲーム大会や大会配信の対戦表を出したい
- 視聴者参加型のコラボ対戦企画を進行したい
- 大規模トーナメントでも見やすく絞り込んで見せたい
- 配信のテーマに合わせた対戦表デザインにしたい
- コラボ配信で勝ち抜き戦の進行をリアルタイムに共有したい