Jamlucaのテーブル機能とは

Jamlucaのテーブル機能について解説します。ルーレット候補、サイコロの選択肢、参加者リストなど、配信中に変わるデータをまとめて管理し、対応ウィジェットと連携する方法を説明します。

Jamlucaのテーブル機能とは

Jamlucaのテーブルは、配信で使う候補やリストをまとめて管理する機能です。ルーレットの候補、サイコロで使う選択肢、企画の参加者リストなど、配信ごとに変わるデータを整理できます。

テーブルに登録したデータは、対応するウィジェットから参照できます。ウィジェットを作り直さずにデータだけを更新できるため、同じ企画を何度も使う配信で扱いやすくなります。

テーブルで管理しやすい配信データ

テーブルは、画面に表示する内容が毎回少しずつ変わる場面に向いています。

  • ルーレットで抽選する候補
  • サイコロやパネルで選ぶ項目
  • 企画の参加者名やチーム名
  • 配信中に更新したいリスト
  • 定期企画で使い回す選択肢

テキストをウィジェットごとに直接書き換えるのではなく、テーブル側でまとめて管理すると、内容の追加や修正がしやすくなります。

名前以外の項目を追加する

テーブルは名前だけのリストとしても使えますが、項目を追加すると1件ごとに複数の情報を持たせられます。項目には「画像」と「テキスト」の2種類があり、用途に合わせて自由に追加・並べ替え・削除できます。

たとえば参加者リストなら、名前に加えて「サムネ」「アイコン」「立ち絵」といった画像の項目を用意しておくと、用途ごとに違う画像を1件のデータにまとめて持たせられます。画像はJamlucaにアップロードしたファイルから選びます(プロプラン以上)。

追加した項目は、対応するウィジェットから参照できます。たとえばトーナメントでは、テーブルから参加者を取り込むときに画像も一緒に取り込めます。

ウィジェットとテーブルを連携する

テーブルを作成したら、対応するウィジェットの設定画面で使用するテーブルを選択します。たとえば、ルーレットに候補リストを渡したり、サイコロで使う選択肢を管理したりできます。

ウィジェットは表示や演出を担当し、テーブルは中身のデータを担当します。役割を分けることで、見た目を保ったまま候補だけを更新できます。

対応しているウィジェットでは、ウィジェットエディタからテーブルの内容を操作することもできます。画面の見え方を確認しながら候補を追加・編集できるため、ウィジェットとテーブルを行き来する手間を減らせます。

配信中の更新にも使いやすい

テーブルの内容を変更すると、連携しているウィジェットで使うデータも更新できます。配信前に候補を整えるだけでなく、配信中に参加者を追加したり、終わった項目を外したりする場面でも使いやすいです。

チームで運用する場合は、チャンネルにメンバーを招待して、配信者がOBSを操作し、スタッフがテーブルを更新する、といった分担もできます。

テーブルを使う流れ

  1. Jamlucaでテーブルを作成します。
  2. ルーレット候補や参加者名など、配信で使うデータを登録します。必要に応じて画像やテキストの項目を追加します。
  3. 対応するウィジェットの設定画面で、使用するテーブルを選択します。
  4. 必要に応じて、ウィジェットエディタからテーブルの内容を追加・編集します。
  5. OBSにウィジェットを追加し、配信画面で表示を確認します。
  6. 必要に応じて、テーブル側またはウィジェットエディタ側でデータを更新します。

テーブル連携に対応しているウィジェットから、使用するテーブルを選んで設定してください。