Jamlucaの使い方|OBS配信ウィジェットの作成と設置手順

Jamlucaで配信ウィジェットを作成し、OBSのブラウザソースに追加するまでの手順を解説します。Googleログイン、ウィジェットをまとめる場所の作成、テンプレート選択、デザイン調整、OBS連携、配信中の更新まで順番に説明します。

Jamlucaで配信ウィジェットをOBSに追加する手順

Jamlucaでは、配信画面に置く時計タイマーカウンタールーレットテロップなどをウィジェットとして作成し、OBSのブラウザソースに追加できます。

このページでは、Jamlucaを使い始めてから、ウィジェットを作成し、OBSに表示するまでの流れを順番に説明します。

1. GoogleアカウントでJamlucaにログインする

Jamlucaを使うには、まずGoogleアカウントでログインします。トップページの「無料で使ってみる」から進み、Googleアカウントを選択すると利用を開始できます。

ログイン後は、配信で使うウィジェットやテーブルを管理するためのワークスペースに移動します。

2. チャンネルを作成する

次に、Jamluca内でウィジェットやテーブルをまとめるチャンネルを作成します。ここでいうチャンネルは、YouTubeやTwitchの配信チャンネルではなく、Jamluca内で素材をまとめる場所です。

配信名や企画名に合わせて作成しておくと、どの配信用の素材なのかを整理しやすくなります。あとから名前や情報を変更できるため、最初は仮の内容で始めても問題ありません。

3. 使いたいウィジェットを選ぶ

ウィジェットをまとめる場所を作成したら、ウィジェット一覧から配信に追加したいパーツを作成します。たとえば、企画の残り時間を見せるタイマー、スコアを表示するカウンター、抽選に使うルーレット、告知を出すテロップなどを選べます。

テンプレートが用意されているウィジェットでは、デザインを選んでから編集を始められます。最初から細かく作り込まなくても、配信の雰囲気に近いテンプレートを選び、必要な部分だけを調整できます。

テンプレートから配信内容に合うウィジェットデザインを選べます。

4. 表示内容とデザインを調整する

ウィジェット編集画面では、色、サイズ、フォント、表示内容を調整できます。時計なら日付や秒の表示、カウンターならラベルや数値、ルーレットなら候補や見た目など、ウィジェットごとに必要な項目を設定します。

配信画面では、ゲーム画面やカメラ映像を邪魔しないことも重要です。プレビューを見ながら、文字が読める大きさか、テーマカラーに合っているか、画面のどこに置くと自然かを確認します。

Jamlucaの時計ウィジェット編集画面

エディタで表示内容とデザインを調整し、実際の見え方を確認できます。

5. OBSのブラウザソースにURLを貼り付ける

ウィジェットができたら、OBS連携からブラウザソース用のURLをコピーします。OBSでは、表示したいシーンにブラウザソースを追加し、そのURLを貼り付けます。

  1. Jamlucaのウィジェット編集画面で、OBS連携を開きます。
  2. ブラウザソース用のURLをコピーします。
  3. OBSで表示したいシーンを選び、ソースの「+」から「ブラウザ」を追加します。
  4. コピーしたURLを貼り付け、必要に応じて幅と高さを設定します。
  5. プレビューで位置やサイズを調整します。

OBS連携からURLをコピーし、OBSのブラウザソースに貼り付けます。

6. 配信中に内容を更新する

一度OBSに追加したウィジェットは、Jamluca側で内容を編集できます。テロップの文言を変えたり、カウンターの数値を更新したり、ルーレットの候補を調整したりしても、OBSのソースを作り直す必要はありません。

候補や参加者リストなど、配信ごとに変わる情報を扱う場合は、テーブル機能と組み合わせると管理しやすくなります。