Jamlucaとは?OBSで使える配信ウィジェット作成ツール
Jamlucaで作れるOBS用配信ウィジェット
Jamlucaは、配信画面に置くOBS用ウィジェットをブラウザで作成・管理できるサービスです。時計、タイマー、カウンター、ルーレット、テロップ、エフェクトなどを用意し、配信の企画や雰囲気に合わせて見た目と内容を調整できます。
作成したウィジェットは専用URLとして発行されます。OBSのブラウザソースに追加すれば、画像素材や動画素材を書き出さずに配信画面へ表示できます。

ウィジェット一覧から、配信で使うウィジェットを作成・管理できます。
配信画面に置くパーツをまとめて管理できる
Jamlucaの中心は、配信画面に置くパーツをウィジェットとして管理することです。時間を見せる、数値を数える、抽選を行う、告知を表示する、といった配信中の表示を用途ごとに作成できます。
ウィジェットはチャンネルごとに整理できます。雑談配信、ゲーム配信、企画配信など、配信内容に合わせて必要なパーツを分けて管理できます。
テンプレートとエディタで見た目を調整できる
テンプレートがあるウィジェットでは、配信の雰囲気に近いデザインを選んでから編集できます。色、サイズ、フォント、表示内容を調整し、テーマカラーや画面構成に合わせた見た目に整えられます。
具体的な作成手順やエディタ画面の流れは、Jamlucaの使い方で説明しています。
OBSのブラウザソースで配信画面に表示できる
Jamlucaで作成したウィジェットは、OBSのブラウザソースにURLを設定して表示します。一度ソースを追加しておけば、テロップや項目を変更したいときもJamluca側で更新できます。
OBSへの追加手順を確認したい場合は、OBS配信ウィジェットの作成と設置手順を参考にしてください。
スマホや別端末からウィジェットを操作できる
操作が必要なウィジェットでは、コントローラーURLをスマホや別のPCで開いて、配信中に内容を切り替えたり、ボタンを押して演出を出したりできます。OBSを開いているPCの前にいなくても、手元のスマホから進行に合わせて更新できます。
OBSのカスタムブラウザドックにコントローラーを入れておけば、OBS上から操作することもできます。配信者本人が操作する場合も、スタッフが別端末から担当する場合も、同じウィジェットを配信の流れに合わせて扱えます。
配信中のデータを更新しながら使える
Jamlucaには、配信中に使う項目や一覧を管理するテーブル機能があります。ルーレットの候補、サイコロで使う選択肢、企画の参加者リストなど、配信で変わりやすい情報を整理できます。
テーブルとウィジェットを組み合わせると、画面に出す内容を管理しやすくなります。毎回ウィジェットを作り直すのではなく、データを更新して使い回せるため、シリーズ配信や定期企画にも向いています。
チームで配信素材を準備できる
チャンネルにメンバーを招待すると、複数人でウィジェットやテーブルを管理できます。配信者本人がOBSを調整し、スタッフがテロップや項目を更新する、といった分担がしやすくなります。
クラウド上で管理されるため、別のPCからでも同じチャンネルにアクセスできます。自宅、スタジオ、外出先など、準備する場所が変わっても作業を続けられます。
Jamlucaが向いている配信シーン
- 雑談配信で時計、テロップ、告知をきれいに出したい
- ゲーム配信でスコア、勝敗、チャレンジ回数を見せたい
- 企画や抽選でルーレットを使いたい
- スマホや別端末から配信中のウィジェットを操作したい
- チーム配信でスタッフと表示内容を分担したい
- 毎回の配信素材をブラウザ上でまとめて管理したい
まずは使い方ガイドを参考に、使いたいウィジェットを1つ作り、OBSに追加するところから始めてみてください。